秋芳洞(あきよしどう)


秋吉台の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」は大正15年昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜ったものです。

ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。洞内からの水は三段の滝となり、飛沫を舞い上げながらコバルトブルーの川面へと流れ落ちています。

洞内の観光コースは約1km(総延長8.9km)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、ご年配の方やお子さまにも快適に探勝できます。

時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。

出典:秋吉台・秋芳洞観光サイト

禅師かっぱ(ぜんじかっぱ)


商店街には「禅師かっぱ」と言われるかっぱ像があり観光の一つになっています。

【看板より】

『正平9年(1354)旱魃(かんばつ)に苦しむ村人を救うため、秋芳洞で雨乞祈願をされた寿円禅師と行を共にしたかっぱを禅師かっぱと呼び、大願成就の守り神として語り継がれて来ました。』

秋吉台(あきよしだい)


秋吉台ははるか昔、遠い海でサンゴ礁として誕生しました。それから約3億5千万年、ドリーネや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、カルスト台地となりました。石灰岩の中にはサンゴ、ウミユリなどの地球と秋吉台の長い歴史を示す化石が見つかります。

秋吉台はかつては森林でした。中世、農業の発展にともなって日本各地で草原が誕生しました。秋吉台でも木は切られ一面の草原となりました。草は家畜の飼料や有機肥料などに、また、ススキは屋根の材料として大切にされ、良質の草原を維持するために山焼きが行われました。秋吉台の草原は人の営みによって生まれた自然なのです。

秋吉台の自然の楽しみ方は人それぞれ。四季おりおりに訪ね、自分の足で歩き、風を空を岩を生き物を探検してください。きっと、知れば知るほど好きになります。

出典:秋吉台・秋芳洞観光サイト

大正洞(たいしょうどう)


秋吉台国定公園の東北端に位置する大正洞は、古来は「牛隠しの洞」と呼ばれ、戦乱や内乱のおりに里人が牛を奪われることをおそれてこの洞内に隠したと伝えられています。豪華な大理石の石柱で作られた藤棚の通路「ロマンロード」を通り洞入り口へ。洞内は「地獄の入り口」「よろめき通路」「獅子岩」などみどころたくさん。洞くつ探検の醍醐味を堪能できます。また、マグシーバーシステムにより音楽とおしゃべりで洞内をご案内します。

出典:秋吉台・秋芳洞観光サイト

別府弁天池(べっぷべんてんいけ)



出典:wikipedia

透き通ったブルーの水が不思議なほどの美しさを見せる湧き水「別府弁天池」。この湧水は摂氏14度の透明度の高い水で、環境庁より、昭和60年7月20日、日本名水百選に選定され、灌漑や養鱒にも利用されている。マス料理を味わうもよし、釣り堀で釣りを楽しむもよしの恵みの水。

また、ここは別府厳島神社の境内でもあり、その昔、辺りを開墾したものの水不足に悩む長者が、夢のお告げ通りに弁財天を勧請すると水が湧きだしたという伝説を持つ。毎年秋にはこの神与の水に感謝の気持ちをこめ、念仏踊りが奉納されている。

出典:秋吉台・秋芳洞観光サイト

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